天才テリー伊藤対談「立川志らく」(2)才能が出る時ってトントン拍子だね

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天才テリー伊藤対談「立川志らく」(2)才能が出る時ってトントン拍子だね

テリー 最初に落語に触れたのは、いつですか。志らく 父親の影響で、小学生の時からです。ただ、その頃好きな名人はみんな亡くなっていましたし、同時に映画も好きでしたから、そもそも落語家になりたいとも思ってなくて。テリー あらら(笑)。それがまた、どうして?志らく たまたま大学生の時に、馬生師匠が亡くなる前の高座を観たんです。いちばん前の真ん中の席だったんですが、まあ声は出ないし、途中で絶句しちゃう...

「天才テリー伊藤対談「立川志らく」(2)才能が出る時ってトントン拍子だね」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2017年 12/7号立川志らく立川談志落語家テリー伊藤エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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