大迫傑と神野大地活躍も「素直に喜べない」日本陸上競技連盟

まいじつ

digi009 / PIXTA(ピクスタ)
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12月3日に開催された『第71回福岡国際マラソン』で、5000メートル競争の日本記録保持者である大迫傑が日本歴代5位の2時間7分19秒で、日本勢ではトップの3位に入った。 久しく世界レベルの記録から遠ざかっていた日本男子マラソン界にとっては朗報だったが、日本陸上競技連盟を始めとする関係者は、それを素直に喜ぶことができなかったという。 「福岡マラソンは東京五輪出場の選考レースが始まる来年度へ向けての試金石になる大...

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