プロレス解体新書 ROUND76 〈初代GHC王座決定戦〉 三沢vs高山“必殺技のエール交換”

週刊実話

メジャーからインディーのプロレス、さらには総合格闘技までも股にかけて活躍を見せてきた高山善廣。実質的にフリー転向前の最後の試合となったのが、2001年4月に有明コロシアムで行われた三沢光晴との「初代GHCヘビー級王座決定トーナメント」の決勝戦だった。 今年5月の試合中に回転エビ固めを仕掛けようとして頭を強打し、頸髄完全損傷の大怪我を負った高山善廣。一時は呼吸困難、心拍停止にまで至り、現在、意識は回復した...

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