神戸製鋼とリコーが優勝争いから脱落 東芝は7連勝で最終節に望みつなぐ

ラグビーリパブリック

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神戸製鋼とリコーが優勝争いから脱落 東芝は7連勝で最終節に望みつなぐ

ジャパンラグビートップリーグは12月17日、第12節の4試合がおこなわれ、神戸製鋼とリコーが敗れて優勝争いから脱落した。 レッドカンファレンス3位だった神戸製鋼はサントリーに7-24で屈し、総勝点36のままで同2位トヨタ自動車との6ポイント差を縮めることができなかったため、残り1試合では上回ることはできず、日本選手権大会(兼 トップリーグ1位~4位決定トーナメント)への出場権を逃した。勝点51(11勝1敗)となったデ...

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