呑んべえ医師が実践する「体に正しい飲み方」(2)カラオケは声帯に大ダメージ

アサ芸プラス

呑んべえ医師が実践する「体に正しい飲み方」(2)カラオケは声帯に大ダメージ

酒席が始まり30分もするとトイレに行きたくなる。一度行ったら最後、せきを切ったように尿意を催すことがあるが、左党の多くは「おしっこと一緒にアルコールも出てくれるんだから大丈夫!」と思いがち。「腎臓専門医の話では、お酒を飲んでトイレが近くなるのは、アルコールによって脳下垂体にある抗利尿ホルモンが抑制されるためで、ビールの場合、実際に飲んだ量の1.5倍の尿が出てしまう。つまり、そのまま飲み続ければ脱水症...

「呑んべえ医師が実践する「体に正しい飲み方」(2)カラオケは声帯に大ダメージ」のページです。デイリーニュースオンラインは、葉石かおり週刊アサヒ芸能 2017年 12/21号飲酒トイレカラオケカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧