独占インタビュー・北島三郎「さらば、キタサンブラック」(2)「直感」でブラックを購入

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独占インタビュー・北島三郎「さらば、キタサンブラック」(2)「直感」でブラックを購入

そんないきさつもあって、初めて重賞を勝った日のことはよく覚えています。 昭和55年5月1日の浦和競馬場。アラブのエリモミサキという馬がダート2000メートルの「シルバーカップ」で、ハナ差で勝ってくれたんです。騎乗してくれたのが川島正行さん。プライベートでもいいおつきあいをさせていただいて、「俺、先生の馬で絶対に重賞を勝つから」 ずっとこう言い続けてくれていたから、よけいにうれしくてね。 重賞を勝つと、...

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