スキージャンプ・高梨沙羅が平昌五輪前に指摘されたこと

まいじつ

画/彩賀ゆう
画/彩賀ゆう

スキージャンプ女子のワールドカップ(W杯)序盤戦を終えた高梨沙羅が、一番高い表彰台から遠ざかったままだ。あと1勝に迫った歴代単独最多の54勝目は2018年まで持ち越しになった。 「欧州遠征から帰国した12月19日に『何本も続けていけば(調子は)上がってくる』と笑顔で話していましたが、平昌五輪が近いだけに気掛かりです。高さの出ない飛行曲線を続けており、1月6日からの次戦でも勝てないようだとかなり心配です」(体...

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