「民衆の敵」惨敗で注目される脚本家「視聴率放棄発言」にフジ局内が騒然

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「民衆の敵」惨敗で注目される脚本家「視聴率放棄発言」にフジ局内が騒然

篠原涼子が主演を務めたフジテレビ系ドラマ「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」が、大惨敗ともいえる低視聴率を記録した。 去る12月25日放送の最終回の平均視聴率は4.6%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)と、月9史上初の“4%台”となるワースト1位を記録。初回から最終回までの10話で一度も二ケタに到達しないまま終了することとなった。 篠原が女性市議を演じた同作だが、敗因はどこにあったのか。「衆院選の影...

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