引退した日馬富士が過去にも見せていた「失態」

まいじつ

(C)Shutterstock
(C)Shutterstock

引退に追い込まれた大相撲の元横綱の日馬富士だが、およそ5年前にすでに“酔っ払うと荒れる”という行動の片鱗を見せていたという。 2012年9月25日、第70代横綱に昇進が内定していた当時大関の日馬富士が在籍する伊勢ヶ浜部屋で、土俵入りで使用する綱の材料を仕込む“麻もみ”に立ち会う際に事件は起きた。 「そのとき、春日山・伊勢ヶ浜連合一門の力士約40人による作業を見つめながら、日馬富士は上機嫌を通り越して浮かれ気味で...

「引退した日馬富士が過去にも見せていた「失態」」のページです。デイリーニュースオンラインは、日馬富士大相撲スポーツなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧