不祥事続きでもしっかり“焼け太り”した相撲協会

週刊実話

不祥事続きでもしっかり“焼け太り”した相撲協会

元横綱・日馬富士(33)の十両・貴ノ岩(27)に対する暴行問題や立行司の“ホモ・セクハラ問題”で揺れる角界だが、開催中の1月場所は大盛況のようだ。 「早朝から当日券を求めて長蛇の列ができており、連日、満員御礼。グッズはバカ売れ、懸賞金もバンバンかけられ、不祥事続きとは思えない雰囲気に相撲協会の幹部たちは笑いが止まらない」(相撲担当記者) そんな中、最大の武器であった立ち合い時のかち上げ&ヒジ打ちの自粛を求め...

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