セカオワ・Saoriが直木賞落選も作家に専念の噂

まいじつ

Rawpixel / PIXTA(ピクスタ)
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第158回直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が1月16日に開かれ、門井慶喜氏の『銀河鉄道の父』が受賞した。注目された音楽バンド『SEKAI NO OWARI』のSaoriこと藤崎彩織の小説家デビュー作『ふたご』は落選した。 選考委員を代表して会見した作家の伊集院静氏は、選考過程を「圧倒的に門井さんで(投票の)7割を占めていました。あとの4作品は1軍半で横並びでした」と説明した。 昨年10月に発売された『ふたご』は、ピアノが...

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