40代で渡米しジャズを一から学び直す。大江千里、人生の第二章の現在地

新刊JP

『ブルックリンでジャズを耕す 52歳から始めるひとりビジネス』(KADOKAWA刊)
『ブルックリンでジャズを耕す 52歳から始めるひとりビジネス』(KADOKAWA刊)

「あいたい」「格好悪いふられ方」など、80年代から90年代にかけて活躍したミュージシャンの大江千里さん。 2008年に日本国内の音楽活動に一区切りつけ、ニューヨークでジャズを勉強するために、愛犬のぴーすとともに渡米。現在はニューヨーク・ブルックリンを拠点に、米国を中心に世界各国でジャズピアニストとして精力的に活動を行う傍ら、個人レーベルを立ち上げて、ジャズアーティストの発掘にも乗り出している。 40代後半...

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