「A型B型併存」よりも「隠れインフルエンザ」に要注意

まいじつ

zak / PIXTA(ピクスタ)
zak / PIXTA(ピクスタ)

インフルエンザが大流行している。国立感染症研究所が2月2日に発表した『インフルエンザ流行レベルマップ』によると、定点医療機関の患者数が1カ所あたり52.35人を記録し、前週の51.93人からさらに増加して過去最多になっている。通常は12~1月にまずA型が、その後の2~3月にB型が流行するが、今シーズンの特徴は早い段階からA型、B型が同時に発生しているという。 そんななか、感染者を増加させてしまう原因として“隠れインフ...

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