長州征伐の合間も写真に勤しむ…西郷どんとともに英断を下した徳川慶勝は元祖カメラ小僧だった [中編]

Japaaan

長州征伐の合間も写真に勤しむ…西郷どんとともに英断を下した徳川慶勝は元祖カメラ小僧だった [中編]

前回は幕末の尾張藩主・徳川慶勝が、当時最新技術だったカメラにハマり、元祖カメラ小僧となったいきさつをご紹介しました。 西郷どんとともに英断を下した徳川慶勝は元祖カメラ小僧だった[前編] 今回も引き続き徳川慶勝の半生をご覧下さい。 第1次長州征伐でもやっぱりカメラ 自らの居住地、名古屋城を撮影しまくるマイペースな慶勝でしたが、幕末という時勢から逃れる事はできず、元治元年(1860)の第1次長州征伐ではト...

「長州征伐の合間も写真に勤しむ…西郷どんとともに英断を下した徳川慶勝は元祖カメラ小僧だった [中編]」のページです。デイリーニュースオンラインは、徳川慶勝西郷隆盛江戸時代カメラカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧