高木は銀!高梨は銅! 北海道出身者、平昌五輪で続々メダル獲得

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高梨沙羅選手の出身地・上川町の役場(アラツクさん撮影、Wikipedia Commonsより)
高梨沙羅選手の出身地・上川町の役場(アラツクさん撮影、Wikipedia Commonsより)

平昌(ピョンチャン)オリンピック4日目の2018年2月12日、女子ノーマルヒル決勝が行われ、北海道上川町出身の高梨沙羅選手(21)が2回とも103.5メートルを飛び、合計243.8点で銅メダルを獲得した。また、同じく北海道幕別町出身の高木美帆選手(23)もスピードスケート1500メートルで1分54秒55で銀メダルを獲得した。2人の北海道出身選手のメダル獲得に、北海道や同町にゆかりのある人から嬉々する声が相次いでいる。 これ、以...

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