有賀さつき「52歳ガン死」までの過酷闘病(2)フリー女子アナの草分け的存在

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有賀さつき「52歳ガン死」までの過酷闘病(2)フリー女子アナの草分け的存在

華やかなルックスだけでなく、当時絶好調だったフジが掲げた「楽しくなければテレビじゃない」を体現する言動で視聴者からの人気を集めた。今も語りぐさとなっているのが“旧中山道事件”。91年に出演した「上岡龍太郎にはダマされないぞ!」で、旧中山道を「いちにちじゅうやまみち」と読み間違え、スタジオが大爆笑。女子アナウンサーのタレント化を象徴するシーンだった。「上岡さんは彼女の天然ボケの大ファンで『息子の嫁に...

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