差がついた五輪キャスターと出場選手の「ギャラ」

まいじつ

(C)Shutterstock
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平昌五輪は、2月21日におこなわれたスピードスケートの女子団体追い抜きで日本が金メダルを獲得した時点で、獲得メダル数が1998年長野五輪の10個を追い抜き史上最多となった。連日、熱戦を伝えたテレビのキャスターと解説者は、いったいいくらの出演料を得ているのだろうか。 「写真週刊誌が伝えたところによると、1日あたりのギャラが最も高かったのが中居正広で200万円。次いで櫻井翔が150万円、松岡修造は110万円。あとは加...

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