メダルラッシュでも隠せない「平昌五輪“裏”ダイジェスト」(3)スキージャンプ・葛西紀明も過酷な環境に…

アサ芸プラス

メダルラッシュでも隠せない「平昌五輪“裏”ダイジェスト」(3)スキージャンプ・葛西紀明も過酷な環境に…

「こんなの中止でしょう」 2月10日夜の個人ノーマルヒル決勝後、ノルディックスキー・ジャンプの葛西紀明(45)が氷点下10度の極寒と強風に恨み節を漏らした。過酷な環境は他の競技も同様で、スノーボード女子スロープスタイルは悪天候で予選が中止。アルペンスキーは男子滑降に続き、女子の大回転も強風で延期と、トラブルが頻発している。韓国メディア記者はこう話す。「夜遅くまで行われたスキージャンプでは寒さに耐えられ...

「メダルラッシュでも隠せない「平昌五輪“裏”ダイジェスト」(3)スキージャンプ・葛西紀明も過酷な環境に…」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2018年 3/1号葛西紀明スキージャンプ平昌五輪スノーボードエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧