クセにつけ込みスクラム優勢。サンウルブズ稲垣啓太が開幕戦で得た体感。

ラグビーリパブリック

右から3人目がサンウルブズPR稲垣啓太。(撮影/髙塩隆) ラストプレーは試合途中からSOに入ったヘイデン・パーカーのPGだった。 そのひと蹴りで7点差とし、勝ち点1をゲットしたサンウルブズ。2018年シーズンの初戦(2月24日/秩父宮ラグビー場)は、25-32のスコアでブランビーズに敗れた。 PGで先制を許したものの前半だけで3トライを奪い、19-15とリードしてハーフタイムを迎えた。特に立ち上がりの時間帯を制しただけに、...

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