選抜3度制覇の広島・広陵「2度目の優勝」までに65年かかっていた

アサ芸プラス

選抜3度制覇の広島・広陵「2度目の優勝」までに65年かかっていた

広島の強豪・広陵はこれまで3度の春選抜優勝を成し遂げていて、高校野球ファンには“春に強い広陵”として特に知られている。 そんな広陵が初めて春の選抜を制したのは、戦前の1926年第3回大会。まだ旧校名の広陵中の時である。 エース左腕の田岡宏一(法大)を中心に好守好打が持ち味のチームで、初戦はこの夏の甲子園の優勝校となる静岡中(現・静岡)が相手だったが、まったく問題にせず11‐1で圧勝。準々決勝は和歌山中(現...

「選抜3度制覇の広島・広陵「2度目の優勝」までに65年かかっていた」のページです。デイリーニュースオンラインは、田岡宏一広陵涌井秀章成瀬善久甲子園スポーツなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧