未来的でカッコよかった昭和の鉛筆削り器

まいじつ

未来的でカッコよかった昭和の鉛筆削り器

4月となり、新1年生の姿を見ると、幼稚園から小学校に上がるとき、一気に使う文具が増えてうれしかったことを思い出しました。今では想像できませんが、私の小学生時代(1968~1973年)は文具の新商品が次々と発売され、TVコマーシャルも頻繁に流れていた文具黄金時代でした。 中でも鉛筆削りは、家電メーカーが参入するなどして先進的な商品が多数発売されました。そのためか、私にとって鉛筆削りは“未来”を感じさせてくれる象...

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