急逝・衣笠祥雄、緒方カープの礎を作っていた「鉄人のひと言」とは?

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急逝・衣笠祥雄、緒方カープの礎を作っていた「鉄人のひと言」とは?

“鉄人”衣笠祥雄氏が永眠した。71歳だった。1987年6月13日、連続試合出場の世界記録を更新し、それは引退まで継続された。その2215試合連続出場の記録は歴代日本1位、世界でも2位の大偉業だ。 氏が75年の広島初優勝に大きく貢献したのは説明するまでもないが、今日の緒方カープにも関わっていたことはあまり知られていない。氏の現役最後のシーズンとなった87年、新人選手としてカープに入団してきたのが緒方孝市監督なのである...

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