稀勢の里「7場所連続休場」で問われる横綱の存在意義

まいじつ

denkei / PIXTA(ピクスタ)
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大相撲の横綱の稀勢の里が、5月13日から始まる夏場所(両国国技館)を休場することが決まった。横綱の7場所連続休場は、年6場所制となった1958年以降、貴乃花と並んで最長。「今場所に進退を懸ける」としていたが、次に出場する場所に持ち越されることとなった。 「今月3日の横綱審議委員会による稽古総見で精彩を欠くなど、稀勢の里は調整を不安視されていました。仮に怪我が治って戻ってきても、若手が以前とは比較にならない...

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