揺らぐ米朝関係「恐るべき野望」抱く露プーチン大統領

まいじつ

(C)Alena Jiang / Shutterstock
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史上初の米朝首脳会談が6月12日にシンガポールで行われることが決まった。 しかし、北朝鮮は5月16日になって「米国が一方的な核兵器の放棄を要求し続けるなら会談を中止する意向だ」と明らかにした。こうした動きは、朝鮮半島問題から置き去りにされたロシアのウラジーミル・プーチン大統領にとって“朗報”となるかもしれない。 世界のメディアは4月27日に開催された南北首脳会談の模様を大々的に報じたが、ロシアも例外ではな...

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