西城秀樹「63歳突然死」までの傷だらけの「15年闘病」(2)最後の日も「家族のために」

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西城秀樹「63歳突然死」までの傷だらけの「15年闘病」(2)最後の日も「家族のために」

大明院長が続ける。「当院には頸椎損傷で首から下がまったく動かない元レスリング選手がいて、自分で車の運転までできるようになったのですが、彼の姿を励みにしていました。ロープにつるして神経の再生を促す『空中リハビリ』は大きな痛みを伴います。それでも西城さんは『この野郎~!』と大声で自分を奮い立たせるように3時間のつらいリハビリを週4~5回こなしていました」 最後にリハビリで訪れたのは4月25日。倒れること...

「西城秀樹「63歳突然死」までの傷だらけの「15年闘病」(2)最後の日も「家族のために」」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2018年 5/31号YOUNG MANリハビリ西城秀樹訃報エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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