真矢ミキも憤慨!女性たちが危険タックル問題に関心を寄せるワケとは
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当事者である日本大学アメフト部の内田正人前監督が心身の疲労を理由に入院し、さらに混迷の度合いを深めている「危険タックル問題」。各メディアで報道合戦となる中、女優の真矢ミキが「イラついて眠れなかった」との怒りを露わにした。 5月24日放送の「ビビット」(TBS系)では同番組のMCを務めている真矢が「率直には腹立たしかったです」とコメント。眠れなかったことで目の下にクマができたと語り、スタジオを和ませる場...