スーパーマーケット「死の食品」全調査(2)「パック詰め日」から起算して…

アサ芸プラス

スーパーマーケット「死の食品」全調査(2)「パック詰め日」から起算して…

また、閉店間際に値引きセールを行わないスーパーは、その日に売り切ろうという姿勢がなく、売れ残った鮮魚を再加工し、翌日、新しい消費・賞味期限のシールを貼って販売している可能性が高いという。河岸氏が続けて、こんな現状について解説する。「食品表示法では加工日(製造日)を『最終加工した日』と定義しています。刺身は魚を切った日だけでなく、ラップした日でもラベルを貼った日でも何でもいい。消費・賞味期限につ...

「スーパーマーケット「死の食品」全調査(2)「パック詰め日」から起算して…」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2018年 5/31号食品問題スーパーマーケット食品社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
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