阪神 金本監督vs掛布SEA派の内紛激化ベンチ裏

週刊実話

昨季終了後、契約を3年更新し長期政権を手にしたと言われる阪神・金本知憲監督(50)。だが、親会社の株主総会で「元巨人・村田修一獲得」という株主提案があり、足元が揺らぎ始めた。自身が押した年俸3.4億円助っ人ロサリオが二軍落ち、若手も伸び悩んでいる。反対に、村田獲得の費用は激安、二軍監督を追われた掛布雅之SEAの一派が差し向けた“刺客”の構図も見え隠れし、またぞろお家騒動が――。 毎年、何かと物議を醸す阪神タイ...

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