大阪震度6弱 これも本誌が報じた南海トラフ巨大地震の前兆だ!

週刊実話

6月18日午前7時58分頃、大阪府北部を震源とする震度6弱(M6.1)の地震が発生し、京都府、奈良県、滋賀県、兵庫県でも震度5を記録した。気象庁によれば、大阪府内で震度6弱が観測されたのは1923年に近代的な観測が始まって以来初のことだというが、専門家の間では、これが巨大地震発生の引き金になりかねないとの見方がもっぱらだ。 本誌では前号(6月28日号)、米ハワイ州ハワイ島のキラウエア火山や中米グアテマラのフエゴ山の相...

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