岡田准一「独特な殺し屋」役で映画主演も原作ファンから不安の声

まいじつ

画/彩賀ゆう
画/彩賀ゆう

『週刊ヤングマガジン』で連載中の南勝久氏の漫画『ザ・ファブル』が、2019年公開の予定で実写映画化される。伝説の殺し屋である主人公“ファブル”に『V6』の岡田准一が起用され、自身初の殺し屋役に挑む。 単行本が累計200万部を突破し、2017年に講談社漫画賞を受賞したこの作品は、裏社会で“ファブル”と呼ばれる伝説の殺し屋が主人公。狙った相手は6秒以内で必ず仕留めるという最強の腕前を誇るが、殺し屋としての育ての親で...

「岡田准一「独特な殺し屋」役で映画主演も原作ファンから不安の声」のページです。デイリーニュースオンラインは、岡田准一漫画ジャニーズ映画エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧