麻原「死刑執行後」を上祐史浩が激白60分(2)遺骨を巡る“重大局面”

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麻原「死刑執行後」を上祐史浩が激白60分(2)遺骨を巡る“重大局面”

逮捕以来、(麻原と信者は)23年間物理的に接触していないわけだし、家族ですら10年間会えていない。物理的には死んだも同然です。その中で、一部の幹部や信者の中には、私がアレフを辞める前から「今日、教祖が自分の前に現れた」と話す者がいた。そうした幻覚を見る、トランスに入りやすい人たちがいました。また、昔から教祖はどこにいても信者を見守る超能力があると信じられている。 こうして麻原はすでに神格化されてい...

「麻原「死刑執行後」を上祐史浩が激白60分(2)遺骨を巡る“重大局面”」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2018年 7/12号アレフ上祐史浩ひかりの輪オウム真理教社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
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