プロレスラー世界遺産 伝説のチャンピオンから未知なる強豪まで── 「ドリー・ファンク・ジュニア」並の常識では測れないグレート・テキサン

週刊実話

アントニオ猪木の名勝負として必ず挙げられるのが、1969年12月2日、ドリー・ファンク・ジュニアとのNWA世界ヘビー級選手権試合だろう。 世界最高峰の王者を相手に、3本勝負のうち1本も許すことなく60分間を闘い抜いたことは、若獅子・猪木にとって金字塔といえる一戦となった。 ただドリー側から見たときに、これは必ずしもベストマッチというわけではない。 「王者時代のドリーの戦績を見ると、時間切れ引き分けが相当数あ...

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