「夏の甲子園第57回大会」史上初めて過去の優勝投手が優勝監督に

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「夏の甲子園第57回大会」史上初めて過去の優勝投手が優勝監督に

甲子園の優勝投手がその後に母校を率いて甲子園に出場し、優勝監督になる。これは、これまでの夏の選手権史上たった一例しかない偉業である。そんな偉業を達成した人物とは、千葉の古豪・習志野で活躍した石井好博だ。 1967年第49回大会にエース・石井を擁して夏2度目の出場を果たした習志野は、大会前の評価はさほど高くなかった。しかし、開会式直後の第1試合で堀越(東京)を3‐1で下し、勢いに乗った。仙台商(宮城)戦は6‐...

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