150年ぶり発見!徳川家茂、慶喜が外交で使用した最高レベルの印章「経文緯武」が見つかりました

Japaaan

150年ぶり発見!徳川家茂、慶喜が外交で使用した最高レベルの印章「経文緯武」が見つかりました

江戸時代、第14代将軍・徳川家茂と、第15大将軍・徳川慶喜が、外国との条約を結ぶ際に使用していた銀印の実物が見つかったと、徳川記念財団が発表しました。 経文緯武(けいぶんいぶ) これは「経文緯武(けいぶんいぶ)」という幕府の公印で、発見されたのは約150年ぶりとなります。縦横9.2cm、重さは2.7kgにもなる銀製のもので、徳川記念財団が蔵の整理をしていた際に、漆塗りの箱の中に収められているのを発見したそうです...

「150年ぶり発見!徳川家茂、慶喜が外交で使用した最高レベルの印章「経文緯武」が見つかりました」のページです。デイリーニュースオンラインは、徳川家印鑑発見ニュースカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧