朝日新聞『慰安婦報道』検索逃れ発覚に「姑息だ」と非難続々

まいじつ

(C)Altitude Visual / Shutterstock
(C)Altitude Visual / Shutterstock

朝日新聞が「慰安婦報道」での誤りを認めた英文記事に、インターネット上での検索を困難にする「メタタグ」と呼ばれるプログラムが設定されていたことが分かった。つまり、朝日新聞が誤報であったことを認めた2014年以降、世界に向けてはほとんど発信されていないも同然の状態だったことになる。 同件が発覚した発端は7月、米カリフォルニア州弁護士のケント・ギルバート氏らが朝日新聞英語版に対して、「強制連行・性奴隷説」...

「朝日新聞『慰安婦報道』検索逃れ発覚に「姑息だ」と非難続々」のページです。デイリーニュースオンラインは、慰安婦問題不祥事朝日新聞社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧