「この世界の片隅に」戦時下のあまりに悲惨な展開に“涙腺崩壊”視聴者続出

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「この世界の片隅に」戦時下のあまりに悲惨な展開に“涙腺崩壊”視聴者続出

松本穂香主演ドラマ「この世界の片隅に」(TBS系)の第7話が9月2日に放送され、平均視聴率は9.8%だったことがわかった。 この日は、投下された不発弾を発見した北条すず(松本)が、一緒にいた夫の姉の娘・晴美(稲垣来泉)の手を引き逃げるのだが…。すずが目を覚ますとそこは北條家で、全身包帯だらけの身体は動かない。しかも、晴美が亡くなり、すずも右手を失っていた。自責の念に駆られるすずだが、米軍の攻撃は、日に日...

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