パナソニック山沢拓也、日本代表候補入りならずもハツラツ。

ラグビーリパブリック

空気を変えた。 9月15日、東京・秩父宮ラグビー場。国内最高峰トップリーグの第3節に挑んだパナソニックの山沢拓也は、前半34分、スポーツ漫画のクライマックスシーンに出そうな動きを披露する。 ちなみに本人の振り返りは、この調子だ。「…疲れました」 この時は自陣ゴール前で、対する東芝が好機を迎えていた。ところが左端の肉弾戦で、味方FWがターンオーバー。すると司令塔のSOに入った山沢は、SHの内田啓介ゲーム主将か...

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