奈良の温泉街 スマホ「盗撮」の犯人が “人権”住民課主任とは…

週刊実話

“デバ亀”の正体が町役場の「人権住民課主任」だったとは開いた口が塞がらない。場所は、奈良県天川村にある洞川温泉の旅館。事件があったのは今年5月12日の深夜のことだった。 雰囲気のいい温泉で、21歳の女性2人が深夜の入浴を楽しんでいた。しかし、1人の女性が立ち上がったとき、背後に人の気配を感じて振り返ると、浴槽に隣接する小窓からスマホを片手にのぞく男と目が合ってしまったのだ。 女性は、とっさに胸などを隠し...

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