ジャーナリスト池上彰の「映画監修」が胡散臭いと話題に

週刊実話

アメリカのドキュメンタリー作家、マイケル・ムーア氏の最新作『華氏119』で、ジャーナリストの池上彰氏が同作の字幕監修をすることになった。しかし「どうせまた人にやらせるんだろ」と呆れ返る声が続出している。 「この映画が公開されれば、トランプ王国は必ず崩壊するだろう」とムーア監督が自画自賛する『華氏119』。トランプ大統領に切り込んだドキュメンタリーとなっており、大統領にまで登り詰めた「トランプ劇場」の...

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