明大スクラムが日々、強力に。組み手たちの鼓動。

ラグビーリパブリック

今季、明大ラグビー部のスクラムに磨きがかかっている。卒業生で元リコーの滝澤佳之コーチが就任2年目を迎え、8人の組み手が一体となる習慣が根付いている。最後尾の端側に入るFLの朝長駿は「一番きついのはPR」と、最前列の選手をリスペクト。そのうえで、己の職責を全うする。「PRに声をかけたりして、メンタルの部分で盛り上げたいと思っています。もちろん、(自身も)押すことは押すんですけど」 10月7日、栃木・足利陸上...

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