女子フィギュア・トゥクタミシェワ、人気急騰の理由は「過激衣装」「親日家」!
11月11日までの4日間にわたり広島県立総合体育館で開催された、フィギュアスケートグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯は、男子で宇野昌磨が優勝、女子では16歳の紀平梨花がGPデビュー戦で優勝、2位が宮原知子と日本勢が健闘したが、一方で俄然、注目されたのが、女子3位となったロシアのエリザベータ・トゥクタミシェワだ。「今大会のSPでは、首もとまでの衣装の選手が多い中、大きく胸の開いたものをまとい、低い姿勢で滑る際...