視聴率が2ケタを切らない!長寿ドラマ「科捜研の女」の魅力とは?

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視聴率が2ケタを切らない!長寿ドラマ「科捜研の女」の魅力とは?

1999年の放送開始から19年目に突入した、沢口靖子主演ドラマ「科捜研の女 season18」(テレビ朝日系)。01年放送のseason3から平均視聴率は2ケタから落ちることなく、安定した数字をキープしている。 物語は、参考文献こそあるが原作はなく、数名の脚本家によるオリジナル作品。主人公の法医研究員・榊マリコ(沢口)は“科学が真実を教えてくれる”を信条に、ドローンや3Dプリンタ、レーザー盗聴器、顔ではなく、歩く際の姿勢...

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