国民も複雑 北京オリンピック男子400メートルリレー「銅」の日本が「銀」へ

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10年の時を経て、メダルの色が変わることとなった。 塚原直貴、末続真吾、高平慎士、朝原宣治の4名で臨んだ2008年の北京オリンピック陸上男子400メートルリレーで、男子トラック種目では史上初となる銅メダルを獲得した日本。11日、その結果が繰り上げで銀メダルとなったことが、各メディアによって報じられている。 報道によると、日本オリンピック協会(JOC)が発表した今回の一件は、国際オリンピック委員会(IOC)が今月7日付...

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