骨折していたのに再三突進。神戸製鋼トム・フランクリン、優勝への「魂」。

ラグビーリパブリック

神戸製鋼のウェイン・スミス総監督は、「チーム内の魂が素晴らしい」と言った。「きょうの勝ちは特別でした。選手が2人、骨折したまま試合をしてくれました。チームには魂があるということです。本当に特別でした」 12月15日、東京・秩父宮ラグビー場でトップリーグの決勝に挑んでいた。2連覇中のサントリーを55-5と圧倒して15シーズンぶりに優勝するのだが、骨を折ったままグラウンドに立っていた戦士が2人もいたようだ。 ...

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