『下町ロケット』現実ではありえない「イジワル」描写に批判続出

まいじつ

(C)Rachata Teyparsit / Shutterstock
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12月16日に放送された『下町ロケット』(TBS系)第10話が、視聴者から「ドラマの演出と現実に違いがありすぎる」と猛批判を浴びている。 2015年の大ヒットを受けて今季放送されている第2シリーズでは、佃航平(阿部寛)率いる佃製作所が農業用の無人トラクターの開発にいそしんでいる。第10話では天才技術者・島津(イモトアヤコ)が佃製作所に加入することが決まり、トラクターの開発そのものは順調に進んだ。 ただ、佃いわく...

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