科捜研の男が男子高校生に2度の痴漢行為 被害者が声を上げにくい男性同士の痴漢の実情

リアルライブ

科捜研の男が男子高校生に2度の痴漢行為 被害者が声を上げにくい男性同士の痴漢の実情

15歳の男子高校生に電車内で繰り返し痴漢をしたとして、兵庫県警の科学捜査研究所に勤務する58歳の男が迷惑防止条例違反の疑いで書類送検された。 警察によると、男は今年7月から10月の間に、出勤で使っていたJR神戸線の車内で、2度にわたり男子高校生の股間に手の甲を押し付ける痴漢行為をした疑いが持たれている。今年10月、保護者が警察に相談し、警察官が電車に同乗して警戒したところ、男子高校生が覚えていた特徴などが...

「科捜研の男が男子高校生に2度の痴漢行為 被害者が声を上げにくい男性同士の痴漢の実情」のページです。デイリーニュースオンラインは、社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧