2019年「平成後」の大異変<地震・災害編>「南海トラフ大地震」で太平洋側横断「47万人被害」

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2019年「平成後」の大異変<地震・災害編>「南海トラフ大地震」で太平洋側横断「47万人被害」

18年の「今年の漢字」は「災」だった。深刻な台風被害に、7月の西日本豪雨、最高気温連発の酷暑‥‥。そして今年、さらに凶悪な災害の猛威が日本を襲う!! 政府の地震調査委員会は18年2月、「30年以内に南海トラフ沿いでマグニチュード8~9級の大地震が起こる確率が70~80%に高まった」と発表。立命館大学教授で災害リスクマネジメントのエキスパートである高橋学氏が警鐘を鳴らす。「実は地震の予測に関しては、0.5%でも学者...

「2019年「平成後」の大異変<地震・災害編>「南海トラフ大地震」で太平洋側横断「47万人被害」」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2019年 1/17号鳥取県中部地震熊本地震南海トラフ地震地震社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
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