世にも奇妙な物語…絵の中で「スマホを持つ」インディアンの悲劇

まいじつ

世にも奇妙な物語…絵の中で「スマホを持つ」インディアンの悲劇

この作品は1930年に『ウンベルト・ロマーノ』という著名なイタリア人画家が描いたとされるものだが、赤丸で囲んだ『インディアン』をよく見て頂きたい。何と右手に『スマホ』らしき物を握りしめ、真剣な顔で凝視しているではないか! ふむふむ。アップで見ると更に良くわかる。まさにスマホだ。この絵はアメリカ・マサチューセッツ州、スプリングフィールドの州政府事務所の壁に、何気なく掛かっていたのを、オカルトマニア...

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