韓国「亡国のイチャモン妄言」が止まらない(3)市民運動家には打つ手なし

アサ芸プラス

韓国「亡国のイチャモン妄言」が止まらない(3)市民運動家には打つ手なし

この事態に及んでも、なお文在寅(ムン・ジェイン)大統領(66)は、「今年、我々は日帝時代を経て、ゆがめられた権力機関の影から完全に脱する元年にしないといけない」 と述べ、既成政権を全否定するかのように反日に突っ走る。その旗印となるのが、日本では解決済みと認識された徴用工問題だ。「昨秋に、最高裁判決は新日鉄住金に対し、4人の元徴用工に対して4億ウォン(約4000万円)の賠償金の支払いを命じました。すでに...

「韓国「亡国のイチャモン妄言」が止まらない(3)市民運動家には打つ手なし」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2019年 2/28号徴用工訴訟問題新日鉄文在寅反日社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧