伝説の「平成・春のセンバツ対決」猛打の智弁和歌山が投手力を爆発させた!

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伝説の「平成・春のセンバツ対決」猛打の智弁和歌山が投手力を爆発させた!

平成以降に開催された春夏の甲子園で最も多い大阪桐蔭の63勝に次ぐ61勝を挙げている智弁和歌山。優勝は春夏3回、準優勝4回を誇っている強豪校で、その代名詞は“猛打・智弁和歌山”。だが、そんなチームが投手力で勝ち抜いた大会がある。1996年の第68回春の選抜だ。 この年の智弁和歌山は2年生が主体の若いチーム。中心にいたのがエース・高塚信幸(元・近鉄)-中谷仁(元・阪神など)のバッテリーだった。高塚は「(連投になる...

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